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扇evoの尾翼

扇kaiで小型の尾翼を試したところ
安定性、操縦性は問題ないのですが、狙い通りにランチは上がらないようです
でも、扇evoなら慣性モーメントの違いでもしかして、、、
懲りずに小型尾翼です

ハイアスペクト比の垂直尾翼は
編流のまま接地すると予想以上に負荷がかかるようなので
ちょっとだけクロスを増やして強化しました。

垂直尾翼
 翼面積:1.7dm^2
 スパン:260mm
 翼型:ht23
 重量:5.4g

水平尾翼
 翼面積:1.6dm^2
 スパン:280mm
 翼型:ht12
 重量:4.5g

○尾翼01

水平尾翼と垂直尾翼の取付位置は、オーソドックスに前後にずらして十字に配置
ランチ直後に大きく滑った時も、水平尾翼が垂直尾翼の陰に入らないので御利益はあると見ました

T尾翼、Y尾翼、V尾翼などの配置もありますが
いろいろと干渉して調整がチョーめんどくさそう。。。
たとえメリットがあっても、今の私には使いこなせる気がしません。

更に、水平尾翼をテールパイプの下に付けてみました

主翼の後流(乱流)を避けるためには、下の方が有利そう

ロケットランチの場合、ランチ直後にUP操舵しますが
ワイヤーを引く側で操舵できるので下側に付けた方が確実そうです。

ランチで水平飛行に移る時に、特に大きなDOWNが欲しくなるのですが
下側に付けた方がパイロンを低くしてもDOWNの舵角をいっぱい取れそうです。

実機では尾翼を上の方に配置することで、離着陸時に草などを引っ掛けないようにする配慮もあるようですが
DLGは垂直尾翼が下にも大きく突き出しているので関係ないかな?

なんとなーく、水平尾翼を下に付けた方が良さそうに思うのですが
Tweagl は上に付けた方が良いとの結論だったみたい!なぜだ?

Stream NXTも上だぞー
ランチ時のテールの捩れ剛性への影響を考慮したのか??
水平尾翼の僅かな上反角効果の関係か???
ん~~~、謎だー

水平尾翼は、t3バルサにカーボンを貼ったパイロンにM3のねじ2本で固定
○尾翼02

垂直尾翼はキャンバーがあるので、-0.6°の取り付け角で接着して固定
○尾翼07

リンケージはPEラインの片引き
軽くて、遊びが出にくい点がお気に入りです。
○尾翼05

PEラインは、有り余っている1.5号を使用
PEラインがこすれそうな所には、ポリイミドチューブを被せてあります

舵面に付けるホーンはグラス&カーボンのハイブリット仕様
無駄に贅沢してみました

水平尾翼は取外し式なので、
エレベータのPEラインは、先端にリングを付けてホーンにひっかけています
これで、外した時にPEラインがテールパイプに引っ込まないはず

スプリングは0.5mmピアノ線を曲げて埋め込みました。
○尾翼スプリング

扇evoの胴体(その4)

ポッドとテールパイプを合体!
○胴体01

テールパイプをポッドに50mm程挿して
パイプの先端をバルクヘッド(t3バルサ合板+グラス)でポッドに固定
○バルクヘッド01

○バルクヘッド02

主翼の取付はパイロン式で、干渉抵抗を抑えてランチ高度UPしようという皮算用
SGⅡや先人の例をお手本にして、薄くなるように攻めました
パイプの裂け防止にケブラーを巻き付けて瞬間接着剤で固めておきました。
○主翼取り付け部05


外形φ6(内径φ4)カーボンパイプの内側にガラスパウダーをまぶして瞬間接着剤で固めてタップでネジを切りました。
○主翼取り付け部01

テールパイプの補強には、テールパイプを型にして作ったパイプを入れてあります。
○主翼取り付け部00

フェアリングは着脱が可能で、バルサに#25ガラスクロス貼り
後でここにバラストを積める用にする予定
○主翼取り付け部04


扇evoのRDS(その2)

一気に完成となっちゃいましたが
次回制作時の参考として制作過程を忘れないうちに...

主翼に組み付けてRDS完成
○RDS 組み込み07

○RDS 組み込み02

シャフト傾斜:55°、レバー傾斜:55°にしたので
計算では、サーボが±45°動いた時にフラッペロンが±35°動きます。

更に設定しやすいようにするため、サーボホーンとレバーを20°程オフセットしておいて
フラッペロンは、UP:10°、DOWN:55°で使用します。

このRDSはシャフトが前後に遊んでいるのが特徴だそうです。

このおかげで、ヒンジラインとレバーのオフセットによる動きが吸収されて滑らかに動きながら
舵の遊びもなく、リンケージの剛性もしっかりしています。
良く考えられていてス・テ・キ

しかし翼が薄すぎて、サーボを最大限可動させるとホーンが外皮に当ります。
○RDS 組み込み05

○RDS 組み込み06

しょうがないので、カバーの弾性を利用して良しとしました。

扇evo キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

ついに、最新の機体を手にしました
それも、世界中の誰よりも先に
しかも、値段は100万
誰だと思ってるんだ マスホーイさんだぞ!

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え~ 通訳しますと

ようやく、新しい機体が完成しました
自作なので、私しかもっていません
時間もかかったので、工賃入れたら100万かな
苦労したな~ ストレスで薄毛がススム!

無謀にもカナード仕様
○扇evo 先翼

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ではなくて
低翼&T尾翼仕様
○扇evo 低翼&T尾翼

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でもなくて
ナロー翼にショートノーズ&ショートテール
普通です(^^;
○20160424 ロールアウト04
○20160424 ロールアウト05

思い描いてから4ヶ月かかってようやくロールアウト
余計な趣味に走って手間取りましたが
修行に出かけたり、最新鋭機を盗み見てモチベーションを保ち
家庭の平和も保ちつつ?
KZ山さんの新型機完成を追い越し(笑)
なんとか形になりました。

一番の狙いは「ランチ高度のUP」
ナロー翼にすると共に、抵抗の減少を図り、慣性モーメントの低減にも努めたつもり
合わせて「軽量化」も行いバラスト無しで210g、メタボからの脱出にも成功です!
扇kaiと並べるとちょっとスリムになりました。
○20160424 ロールアウト06
○20160424 ロールアウト11
○20160424 ロールアウト08

まだ、ちょっとした補強や仕上げは残っているのですが
近所で初飛行しちゃいました。
完全ではないので5割程度のランチですが、スルスルーといった感じで上がりそう!
ノンバラストだと、重心はほぼ後方限界位置なのでバラスとの追加が必要です。
RDSにしてちょっと心配だったブレーキは、しっかりと出て効きもバッチリ!

GWが待ち遠しい~

扇evoのRDS(その1)

ポッドをできるだけ小さくするためにエルロンは翼内サーボ
リンケージはトップドライブ(TD)が主流ですが
外側に何も出ないRDSに引かれちゃいました(単なる趣味です)

フラップ角度が取りにくいとかの懸念はありますが
SGⅡで公開されている情報を参考に進めます
 SGⅡ情報
 SGⅡ RDS資料
 RDS動作角計算方法
 日本語での解説

やってみると、部品が多くてちょっと後悔

シャフトは、φ2カーボンパイプにロービングを巻いて(3Kを±45°と0°)補強
○RDS シャフト02

ヨークは、シャフトとピン(φ1.5カーボンロッド)を簡易冶具にセットして
ロービングを巻いて(3Kを2周)作製
○RDS ヨーク01

レバーは、ちょうどいい太さ(φ1.5)のステンレス棒が手に入らず
樹脂の撹拌に使っている100均の「カプチーノ泡立て器」のシャフトを使用
○RDS レバー02

ポケットは、高価な「メラミン板」の代りに「家具スベール」を使おうと思ったら柔らかい、、、
先陣の知恵に従い「ベーク版(t=1)」を薄く削って使用しました。
○RDS ポケット02

後は、主翼に組み込むだけ(ふー)
○RDS サーボ機構01